福島県いわき市は15日、緊急時にも石油を安定的に確保するため、「県石油業協同組合いわき支部」と協定を結びました。
この協定は、災害時や、現在のように国際的に石油の供給が不安定な中でも、医療機関や緊急車両などへの供給体制を強化しようと結ばれたものです。協定では、災害時などにいわき市が組合に要請をした際には、特別な事情がない限り優先的に燃料の供給を行うことなどが盛り込まれています。
締結式に同席したいわき市医師会・齊藤道也会長「基幹病院が医療を提供できない状況になりかねないことに対して、このような締結をしていただけたことは非常に深く医師会として感謝しています」
いわき市では、協定に基づき、今後の有事に備えて市民の命と暮らしを守っていきたいとしています。














