きょうの日経平均株価の終値は5万9518円と、イランへの軍事作戦が始まる前の2月末以来、およそ1か月半ぶりに最高値を更新しました。
きょうの東京株式市場は取引開始直後から買い注文が広がり、日経平均株価は一時、1500円を超えて上昇しました。5万9600円を突破する場面もあり、取引時間中の最高値も更新。
結局、きのうより1384円高い5万9518円で取引を終え、終値でも最高値を更新しました。
これは、アメリカなどによるイランへの攻撃が始まる前の2月末以来、およそ1か月半ぶりの高い水準です。
株高の背景にあるのは、アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議が進むとの期待感です。きのうのニューヨーク市場では、ナスダックなどの株価指数が最高値を更新していて、その流れを引き継いだ東京市場でも半導体関連株などを中心に買い注文が広がりました。
いわば「買いが買いを呼ぶ」展開となりましたが、ある市場関係者からは「停戦が決まったわけではなく、先行きの不透明感は強い。慎重に見極めたいという投資家も少なくない」といった声が聞かれました。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









