毎朝5時に起き、麩の原料となるグルテンを作り、薪ストーブで炭を起こします。
そして、近所に住む高橋トクさんの手伝いも借りて、昼ごろまで麩を焼いていきます。

今でこそ、慣れた手つきで作業する下川原さんですが、焼き麩の作り方を教わる前に先代が他界。
一時は焼き麩づくりが途絶えた時期がありましたが、下川原さんがグルテン作りを研究するなど、試行錯誤を重ね復活させました。

(下川原イツ子さん)
「お客さんとかにこれ以上(作らない期間が)空いてしまえば1からやり直しになるから、こうして待っているお客さんもあるから始めたらって言っていただいて。やめなくてよかったなというのと、お客さんってありがたいなって思って、ホント感謝です」














