今年1月に14年ぶりに再稼働した新潟県の柏崎刈羽原発の6号機について、東京電力は4月16日午後にも営業運転を再開する方針です。

柏崎刈羽原発の6号機は1月に再稼働しましたが、直後に警報が鳴り、原子炉をいったん停止。その後、再び稼働したもののトラブルが相次ぎ、商業用の本格稼働にあたる「営業運転」の再開が2度、延期されていました。

東電はこれまでフル出力の運転で設備や機器の状態を確認し、4月16日に最終的な検査を実施。原子力規制委員会による確認を受けた上で、午後にも営業運転に移行する予定です。

福島第一原発の事故後、東電が営業運転を再開するのは初めてです。