富山県内で捕獲された野生イノシシ2頭が豚熱(CSF)に感染していることが、PCR検査により確認されました。2026年度の陽性確認は今回が1頭目・2頭目です。
陽性が確認されたのは、いずれも富山県氷見市日名田で4月11日、わなにより捕獲された成獣の雌2頭です。体長90cm・体重30kgの個体と、体長85cm・体重25kgの個体それぞれ陽性と判定されました。
東部家畜保健衛生所では今回計5頭を検査しており、残る3頭は陰性でした。
令和元年7月30日以降の累計では、検査数5,454頭のうち陽性は194頭です。
なお、豚熱は豚とイノシシの病気であり、人に感染することはありません。感染した豚の肉が市場に流通することもなく、仮に食べても健康への影響はないとされています。















