日本バレーボール協会は31日、6月に開幕するネーションズリーグを戦う女子日本代表候
補39名を発表、20名が初選出された。監督付戦略アドバイザーとして元日本代表主将でセッターの竹下佳江(44)が就任する。
約5年ぶりに復帰した女子日本代表の眞鍋政義監督は「ワクワクして緊張感がある。パリ五輪には短い期間でオールジャパンで一致団結していきたい」と意気込みを語った。
これまで女子日本代表を引っ張って来た主将・荒木絵里香(37)の引退で新主将は日本のエース古賀紗理那(25)が務める。
注目はナイジェリア人の父と日本人の母を持つ宮部藍梨(あいり・23)と愛芽世(あめぜ・20)姉妹。姉の藍梨は7年前、高校1年の時に全日本高校選手権で金蘭会(大阪)を初優勝に導いた逸材。2015年のワールドグランプリでは唯一、高校生で代表入りした。その後アメリカに留学していた。身長は181センチ、ジャンプの最高到達点は309センチと海外のトップ選手にひけを取らない。妹の愛芽世は身長173センチとバレーボールの選手として高い方ではないがジャンプの最高到達点が304センチの高さを誇る。
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