早くもクマの目撃が相次ぐ中、宮城県は、副知事をトップとする対策本部を立ち上げ対応を強化していくことになりました。

小林徳光副知事:
「今年度に入って18件の目撃ということで、引き続き予断を許さない状況にある」

小林副知事は、15日の会見で4月1日付けで自身をトップとする野生鳥獣被害対策本部を立ち上げたことを明らかにしました。

宮城県内では、4月に入り13日時点で18件のクマの目撃情報があり、過去最多だった2025年度と同じペースで推移しています。今後、対策本部が中心となりクマへの対応を強化していく方針です。

クマの捕獲について現在、箱わなの設置には県の許可が必要ですが、迅速な対応を可能とするため、権限を市町村に移すことについても検討していくということです。














