「一刻も早く直したいっていうのが一番の最優先じゃないか」
18日の地籍調査では、土地家屋調査士と測量士が住民に確認しながら、塗料を使って測量に使用する印を付けていきました。

住民「このへんにしときますか」「そんな境にせんと、こっち」「瓦あるこっちにしときますか、いいですか?三者境になります」
大崎地区では最も激しいところで、沈下や隆起が最大およそ1メートル、水平に3.1メートルのずれが生じました。

中村さんが暮らすエリアも特に液状化の被害が大きい地域です。
自宅は道路側に向かって水平方向におよそ60センチ移動。
家全体が大きく持ち上げられ、玄関につながる階段も道路側に傾いたままです。
中村勝則さん(64)「元に戻すのは大変ですからわかるんです、今の現状で登記してっていう説明だったので。一刻も早く直したいっていうのが一番の最優先じゃないかなと思う、そしたら今の方法がいいのかな」

中村さんは大規模半壊の判定を受けた家に住み続けています。
家の中も見せていただきました。














