能登半島地震による液状化の被害で、傾斜に沿って地盤がずれる「側方流動」が発生した石川県かほく市。
2年3か月あまり経った18日、住民立ち合いの下、不明確なままとなっていた土地の境界を決め直す地籍調査が始まりました。

牛田和希キャスターリポート「地震で側方流動があったかほく市大崎地区です。地元の方によりますと、私が今いるこの道路を境に河北潟方面で大きな被害があったということです。震災から2年以上を経てきょうから地籍調査が始まりました」

かほく市で始まった土地の境界を決め直す地籍調査。
大崎地区などでは能登半島地震の際に、液状化により傾斜に沿って地盤が動く「側方流動」が発生。

土地の境界にずれが生じたことで、インフラの復旧や住宅再建の大きな妨げとなっていました。