宮城県石巻市でステンレス加工や配管溶接などの事業を展開していた「小野寺鉄工所」が4月、仙台地方裁判所石巻支部から破産開始決定を受けました。

民間の調査会社=東京商工リサーチによりますと、宮城県石巻市南境の「小野寺鉄工所」は、1989年に設立され、ステンレス加工や配管溶接、各種鋼材の加工や販売を行っていました。
震災後、復興特需を背景に2017年には7765万円の売上を計上していましたが、復興特需の落ち着きにより、2025年の売上高はおよそ5300万円に減少。業績改善の見通しが立たないことから、4月6日に仙台地裁石巻支部から破産手続きの開始決定を受けました。負債総額は5200万円です。














