去年1月、埼玉県八潮市で起きた陥没事故で通行止めとなっていた県道が1年3か月ぶりに一部開通しました。

記者
「午前10時です。陥没現場を走る県道の通行止めの解除に向けて作業が始まりました」

去年1月、埼玉県八潮市で道路が陥没し、男性運転手が死亡した事故以来、現場の県道では通行止めが続いていましたが、きょう午前10時に4車線のうち2車線で通行が再開されました。およそ1年3か月ぶりの通行再開となります。

県によりますと、陥没した箇所で鉄骨や鉄板などを使った応急措置を行い、一部の通行を再開させたということですが、残る2車線は水道やガスをはじめとしたインフラ設備などの復旧工事のため、今後も通行止めが続くということです。

本格復旧には、さらに5年から7年かかる見通しです。