電気自動車のバスを販売する北九州市の「EVモーターズ・ジャパン」が民事再生手続きの開始を申し立てました。

EVモーターズ・ジャパンによりますと、14日、東京地方裁判所に民事再生手続きの開始を申し立て、即日受理されたということです。

負債総額はおよそ57億円に上ります。

EVモーターズ・ジャパンをめぐっては販売したEVバスの一部に不具合が発生し、購入した大阪メトロが3月末「安全性が確保できない」として今後使用しないと発表。4月1日に契約を解除され、資金繰りの悪化が懸念される状況になっていました。

EVモーターズ・ジャパンは、「メンテナンスサポート業務を継続し、スポンサー支援による事業再生を実現すべく早急にスポンサーを選定する予定」としています。