盛岡市で14日午後、一部の地域で水道水に濁りが発生しました。浄水場内での工事中の事故が原因とみられていて、午後8時に解消しました。
盛岡市上下水道局によりますと14日午後2時15分ごろ、盛岡市の中屋敷浄水場で行われていた工事中に、水道水を送る管のバルブが抜ける事故がありました。
この事故で水道水を送るポンプが停止し、一時断水が発生しました。
これにより盛岡市西青山地域などで水道水に濁りが生じ、約5600世帯・約1万2000人に影響が出ましたが、午後8時に全て解消したということです。
市上下水道局は市内の西青山老人憩いの家と県営青山アパートの2か所に給水所を設けた他、濁りが生じた詳しい原因を調べています。
盛岡市では4月6日にも沢田浄水場で一時水道水の濁りが確認され、市南部の4万4260世帯に影響が出ました。
【水道水の濁りから復旧したか確認する方法】
①玄関前の散水栓など冷たい水道水のみが出る蛇口から水道水を出す
②しばらく水道水を出した後、透明なコップに水を取って明るい場所で濁りがないか確認する
③コップの水が濁っていない場合、水道水の使用を再開する。濁っていれば、きれいになるまで水道水を出し続ける














