スーパー丸久などを傘下に置くリテールパートナーズの今年2月期の決算は、営業収益が3期連続の増収で過去最高となりました。
既存店舗の改装効果や集客施策が功を奏したということです。
リテールパートナーズの今年2月期の連結決算は、営業収益が前の年の同じ時期に比べて4.3パーセント多い2781億9700万円で3期連続の増収となりました。
既存店舗を改装して集客に力を入れたほか、宮崎県でスーパーを展開する会社がグループに加わったことが増収の主な要因とみています。
営業利益は64億6800万円、経常利益は75億5700万円で、いずれも3期ぶりの減益となりました。
電気代などのコスト高騰や人材確保に向けた人件費の増加などが影響したということです。
リテールパートナーズ 田中康男社長
「客数を上げたうえで営業利益の改善をしていかないといけない」
リテールパートナーズではプライベートブランドやオリジナル商品の強化、DXの推進などで利益率の改善と生産性の向上を図るとしています。来年2月期の業績は増収増益を予想しています。














