この春、新社会人となった福岡県久留米市の職員が身だしなみを学びました。

指導したのは美容のプロたちです。

「相手から見て素敵と思えるのか、話しかけたくなるのかここが大事になってきます」

資生堂の福岡久留米工場で開かれた「身だしなみ講座」には、4月に入庁した久留米市の新規採用職員など約60人が参加しました。

美容部員が講師を務め、最初に化粧水と乳液を使ったスキンケアについて学び、好印象を持たれるメイク術についても教わりました。

参加した職員
「(乳液)初めてやってみて、しっとり感というか全然違いますね」

参加した職員
「洗顔の泡のこととか、普段のケアも身だしなみにつながるものなんだなぁと感じました」

この研修は今年3月、久留米市と資生堂ジャパンが包括連携協定を結んだことを受けて初めて実施されました。

久留米市人材育成室 宮崎彩子 室長
「実際にこれから市民の方への対応が始まりますので、きょう教えていただいたことをしっかり発揮して、市民に信頼されるような職員になってほしいと思います」

新規採用職員は4月いっぱい研修を受け、5月からそれぞれの職場で業務を開始するということです。