国土交通省は今月24日から、日本国内を発着する航空機内でモバイルバッテリーの使用を禁止すると発表しました。
モバイルバッテリーをめぐっては、航空機内で発火する事例が相次いでいることから、ICAO=国際民間航空機関が先月、新たな国際基準を採択しています。
これを受け、国土交通省はきょう、日本国内を発着する便に対してもこの基準を今月24日から適用すると発表しました。新たな安全基準では、モバイルバッテリーは持ち込みを2個までに制限し、機内での使用を禁止、さらにモバイルバッテリー自体への充電も禁止されています。
個数の制限とバッテリー自体への充電禁止に違反した場合は、罰則が科される可能性があるということです。
新たな基準を周知させるため、航空各社でつくる団体はきょうから、羽田空港でチラシを配ったりするなどしていて、「航空機内の一層の安全向上を図っていきたい」としています。
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