支持率の低下に苦しむアメリカのトランプ大統領は、ホワイトハウスにハンバーガーのデリバリーを注文し、「ある政策」の成果をアピールしました。
ホワイトハウスにマクドナルドのハンバーガーを届けにやってきた配達員。ドアを開けて商品を受け取るのはトランプ大統領です。
配達員
「ご注文の商品です、大統領」
トランプ大統領
「いいね。演技ではないみたいだろう?」
配達員
「お好きなものばかりです」
トランプ大統領
「良い仕事をしているね」
トランプ大統領がデリバリーを呼んだのは、自らの看板政策の一つ「チップ非課税」のアピールのためです。
ホワイトハウスによると、「チップ非課税」制度により、これまでに550万人以上のアメリカ人が平均で110万円を超える控除を受けているということです。
トランプ大統領はこの日、100ドルのチップを渡し、こう語りました。
トランプ大統領
「この変化については好意的な報道がたくさんある。たくさんの人が想像よりもずっと多くの税金の還付を受けている」
ただ、アメリカメディアは「税金の還付はイラン問題に端を発したガソリン価格の高騰などで帳消しになっている」などと報じていて、大統領の支持率アップにつながるかは不透明です。
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