山中での捜索は傾斜も「子どもが入れるような場所でなかった」

――現場にいて、どのくらい前にどういう動きがあったのでしょうか。

高柳キャスター:
先ほど中継でお伝えした靴が見つかった山の中から、南丹警察署まで車で大体20分ほどです。中継が終わって規制線が解除されたということで、規制されていたエリアのリポートなどを撮りました。

そこから20分ほどかけて、この場所に来て、車から降りると少しざわざわした様子がありました。

13日は、50人態勢での捜索でした。私が見たかぎりでは捜査員が山中に20人ほどいたので、そこから見つかったという温度感ではなかったのかなと思います。もしかすると、その他の捜索で見つかった可能性も考えられると思います。

ーー靴が見つかった場所での、13日の捜索だったわけですが、子どもが入れるような場所ではなく、傾斜もかなり急だという話でしたよね。

高柳キャスター:
街灯などもほとんどなくて、民家は一定の地域にはありますが、それ以外はほとんど街灯などはなく傾斜もきつく、「子どもが一人で入ることは考えられない」と地元住民の皆さんもおっしゃっていましたので、そこから、もし遺体が見つかったとすると一人でそこに入るのは考えられないのではないかと思います。