5年前の「東京五輪」が繋いだ縁が、新たなステージへ動き出しました。高知県須崎市は、チェコ共和国のロウニ市と、産業や文化など幅広い分野で交流を深める覚書を締結しました。
須崎市と覚書を締結したのはチェコ共和国のロウニ市です。ロウニ市はチェコ北西部に位置する自動車産業が盛んな市で、須崎市とは東京2020オリンピックの事前合宿をきっかけに交流がスタート。今回の締結により、今後は両市の地場産品の相互PRや、企業間の技術交換など、より実務的な産業交流を加速させる方針です。

(ロウニ市 ミラン・リフタリーク 市長)
「歴史的な節目となる日を迎え、非常にポジティブに捉えています。成し遂げることができて非常に満足しています」

(須崎市 楠瀬耕作 市長)
「学べる余地がたくさんあると思っていますので、距離は離れていますけど、文化の交流とかもやっていける価値は十分あると思っています」

15日にはロウニ市と県内の醸造所がコラボしたビールのお披露目会も予定されています。














