今月1日から自転車での違反に反則金が科される“青切符制度”が始まっていますが、この制度を悪用した詐欺事件が栃木県で起きました。
警察によりますと、きょう午前8時ごろ、栃木県小山市の路上で、自転車に乗っていた43歳の男性が白いセダンに乗った私服姿で警察官を名乗る40代くらいの男2人に声をかけられました。
男らは男性に「信号無視の罰金1万5000円ね」「今、払わないと捕まるからね」などと言い、男性から現金1万5000円をだまし取ったということです。
男らはその後、青切符によく似た紙と反則金の納付書のようなものを男性に渡し、その場から立ち去りました。
警察は詐欺事件として捜査すると共に、「警察官がその場で直接反則金を徴収することはない」と注意を呼びかけています。
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