風が強く、火災が起きやすくなるこの時期に注意を呼び掛けようと、春の火災予防運動の出動式が青森市で行われました。
この運動は、風が強く火災が起きやすい気候となる時期を迎えるのにあたり、火災の発生の予防を呼びかけます。
青森消防本部 佐々木和人 消防長
「地域住民の皆様との連携をさらに強化して、火災から青森市の貴重な財産である森林を守っていく」
合図とともに消防隊員らが車両に乗り込み、サイレンを鳴らしながら管内のパトロールに出動しました。
青森消防本部管内では2026年、火災が28件発生し、4人が亡くなっています。火災のうち2件は林野火災でした。
青森消防本部 予防課 葛西幸彦 課長
「特に風の強い日、空気が乾燥した日は、屋外でのたき火や枯れ草焼きはやめていただきたいと思います」
青森消防本部は2025年、岩手県で起きた大規模林野火災を受けて4月~6月まで林野火災注意報・警報の運用を始めました。
警報が発令されている間は屋外で火の使用に関する行為が制限され、従わない時は罰則が適用される場合があります。
【写真を見る】春の火災予防運動の出動式2026
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