日本郵便は、去年8月から引き受けを停止していたアメリカ向けの郵便物の一部について、あす(14日)から引き受けを再開すると発表しました。
これまで引き受け停止の対象となっていたのは、アメリカ向けの▼個人間でおくる100ドルを超えるものや、▼販売を目的とする品物です。
日本郵便は、客が指定のアプリで事前に関税を支払うことで、あす(14日)以降、アメリカ向けのすべての郵便物の引き受けを再開すると発表しました。再開する理由について、アメリカ当局から関税支払いに関するルールが発表されたためだとしています。
アメリカのトランプ政権は去年8月、800ドル以下の少額の輸入品について、「免税措置の停止」を発表。アメリカ側が発表したガイドラインは「実施すべき手続きが不明確であり、運用が極めて困難な状況」だとして引き受けを停止していました。
書類や個人間でおくる100ドル以下のものについては、これまで通り免税であることから、関税の支払いを行う必要はないということです。
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