新学期になり、新入生の自転車通学が始まるのに合わせて、生徒にヘルメットの着用を定着させようと、岡山県警が県内一斉の交通安全指導を行いました。

けさ(13日)、岡山一宮高校では、警察官5人が登校してきた生徒にヘルメットの着用を呼びかけました。
「おはようございます。ヘルメット被ろうねー」

3年前に努力義務となった、自転車運転時のヘルメットの着用。岡山県警では、教育機関と連携して児童・生徒への指導を強化していますが、県内の高校生のヘルメット着用率は去年11月時点で5.8%と低迷しています。

(岡山西警察署 河本貴文交通官)
「まだまだ交通ルールについて、(若者に)周知できていないと思っています。ヘルメットさえ被っていれば、けがをせずにすんだかもしれない、という事故が大変多いので、自転車に乗るときは必ずヘルメットを着用していただきたいと思います」
交通安全指導は、あす(14日)も岡山県内の31の高校で行われる予定です。














