■MLB ドジャース-レンジャーズ(日本時間12日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)は本拠地でのレンジャーズ戦に「1番・DH」で先発出場。1点を追う1回の第1打席で先頭打者弾となる4試合ぶりの4号の同点本塁打を放った。本拠地で8戦目にして初アーチ、レンジャーズから22本目の本塁打となり、アスレチックスと並び球団別本塁打最多タイとなった。
試合は1回表、E.シーハン(26)が先頭のB.ニモ(33)にいきなり本塁打を浴びた。追う展開となった打線は、その裏レンジャーズの先発・J.ライター(25)に対し、先頭の大谷はカウント2ボール1ストライクから4球目のスライダーを捉えた。振り抜いた打球は勢いよくスタンドに吸い込まれ、同点アーチに。大谷は打球を見つめると、その後ダイヤモンドを1周。レンジャーズ戦では2024年6月12日以来、約2年ぶりの本塁打となった。
今年最初のボブルヘッドデーとなった前日の試合では、K.ロッカーを相手に5回の第3打席にライト前ヒットを放ち44試合連続出塁を達成。2009年のイチロー氏(当時マリナーズ)の日本人最長記録を17年ぶりに更新した。さらにこの打席で連続出塁数を45に伸ばした。
シーズン自己最多の55本を放った昨年は12試合で4号に到達した大谷、今シーズンは14試合とほぼ同じペースとなっている。本拠地ではホーム開幕戦の3戦目で初アーチを放っている。この4号でメジャー通算284号とし、節目の300号まであと16本としている。














