富山県射水市の「新湊曳山祭」が、ユネスコの無形文化遺産に登録されたことを祝い、11日、記念の巡行が行われています。

370年以上の歴史を誇る「放生津八幡宮祭の曳山・築山行事」。

例年10月に行われるこの「新湊曳山祭」は、絢爛豪華な曳山が旧新湊の市街地を練り歩く、富山を代表する伝統行事です。

去年12月、ユネスコの無形文化遺産に登録されたことを記念して行われた11日の巡行。

全13基の曳山が本番さながらに街を巡っているほか、色鮮やかな「花山」の乗車体験なども行われ、家族連れなど多くの見物客で賑わっています。

見物客:「上にある金づちの装飾が印象に残っています」

見物客:「ユネスコだけに素晴らしいと思って」

祝賀ムードに包まれる新湊。記念巡行はこのあと「提灯山」となり11日午後9時まで行われる予定です。














