感染力がつよい「はしか」 治療は対症療法のみ
高柳キャスター:
「はしか」とはどんな病気なのでしょうか。

長谷川記者:
「麻しんウイルス」によって引き起こされる感染症です。
感染力が強いのが特徴で、免疫がない集団に1人の感染者がいた場合、インフルエンザは1~2人に感染するのに対して、はしかは12~18人に感染します。

感染経路は主に空気感染で、感染すると10日~12日ほどで発熱や咳など風邪のような症状が出て、その後、発疹などが出ます。治療は症状に合わせた対症療法しかありません。
高柳キャスター:
どのようにして免疫を獲得するのでしょうか?

長谷川記者:
グローバルヘルスケアクリニックの水野泰孝院長によると、「(はしかの)感染力は非常に強いが、免疫があれば感染することはない」といいます。また、国内で重症化するケースはあまりないということです。
手洗いやマスクでの予防に効果はありますが、これだけでは不十分です。ワクチンを2回接種することが推奨されています。














