心配な場合は、まずは病院へ連絡 移動は公共交通機関を避けて

日比キャスター:
日本のみならず、海外でもかなり流行ってるようですね。

国際情報誌「フォーサイト」元編集長 堤伸輔さん:
日本は「排除状態」といって、国内からほぼなくなった状態だったのですが、海外では、特にコロナ期間にワクチン接種が滞ったことで流行している国もあります。

海外から来る人、あるいは海外旅行に行ったときにかかってしまうリスクがあるので、やはりそれには気をつけた方がいいなと思います。

日比キャスター:
合併症の危険性もあります。はしかだけではなく、様々な症状や感染症は子どもだけの問題ではないということを、改めて意識していきたいです。

国際情報誌「フォーサイト」元編集長 堤伸輔さん:
大人になってかかるとやはり重症化する感染症もあるので、気をつけた方がいいと思います。

南波キャスター:
感染例で言うと、同じ部屋にいるだけでもうつるリスクがあるということなので、ワクチンを打つ・打たないは個人の判断になると思いますが、接種について考えることは大事だなと思います。

高柳キャスター:
症状があるときには、まず病院に連絡をして、そこから公共交通機関などはなるべく避けて病院に行くということも必要となってきます。

日比キャスター:
感染の潜伏期間に関してですが、熱が下がったり、症状が落ち着いた後も感染力があるんですよね。

長谷川記者:
感染力は人にもよるので、熱が下がった後にどう行動するかなどは医師と相談するのがいいと思います。

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<プロフィール>
長谷川美波
TBS社会部 厚生労働省担当
医療や介護の分野などを取材

堤伸輔さん
国際情報誌「フォーサイト」元編集長
BSーTBS「報道1930」ニュース解説