愛媛県松山市に住む団体職員の男性(60代)が、1900万円相当の暗号資産をだまし取られるSNS型投資詐欺事件が発生しました。
警察によりますと、男性は去年6月ごろ、スマホで暗号資産の取引業者を装う広告を見て、暗号資産を購入するような手続きを行っていました。
去年11月ごろ、業者の担当を名乗る男から電話があり「より多くの利益を出すために、別の取引所で暗号資産を買い、指定アドレスに送れば、ウェブ上で資産価値が確認できる」などと言われたということです。
これを信用した男性は、同年11月24日、指示通り、200万円分の暗号資産を購入して指定アドレスに送信しウェブ上で確認すると、利益が出ているように表示されていました。
これをすっかり信用してしまった男性は、男やその上司を名乗る人物から、SNSを利用して今年1月から3月にかけて7回にわたり、合計1700万円分の暗号資産を購入して指定アドレスに送信し、だまし取られたということです。
その後、担当者が代わったり、パスワードを無断で変更されたりしたため、不審に思った男性が調査会社に調査を依頼し詐欺と判明。
4月8日、警察に被害を相談したことから事件が発覚しました。
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