概算金「3万円超」から一転、弱含みの市場予測

JAなどが農家へ一時的に前払いをする「概算金」。
七夕コシヒカリは2025年、60キロあたり3万3000円で、2024年の1万9200円を大きく上回っていました。

2025年は4月末にその最低補償額が提示されましたが・・・

「七夕こしひかり」生産者 溝口哲也さん
「去年みたいに(概算金が)3万円を超すようなことはないだろうとは思ってるんですけど、原価を考えると、大体ざっと試算しても2万1500円ぐらいは最低かかっているので、それからするとやっぱり2万5000円から2万8000円ぐらいの金額で落ち着いてもらえれば・・・」

中東情勢の影響でこの先の原価も読みづらい中、価格に対して弱気になるのには、ある理由があります。

それが、今の市場動向です。