期待と不安の田植え 超早場米を増産へ

RKB 奥田千里 記者
「佐賀県白石町の田んぼです。早くも田植えが始まっていますが、例年に比べ、状況に変化が生じているそうです」
佐賀県白石町のコメ農家です。
こちらでは、7月末から8月上旬に収穫される超早場米「七夕こしひかり」の田植えが行われていました。

「七夕こしひかり」は、年々人気を集めているJAさがのブランド米で、需要の高まりを受け2026年は、去年より2割程度多い、約500トンの出荷を目指しています。
例年、期待と不安が入り交じる田植えの時期。
ですが、今年は特に不安要素が多いと話します。
それが、中東情勢です。

「七夕こしひかり」生産者 溝口哲也さん
「秋口からの肥料、農薬の金額が上がってくると思うので、それがどれぐらい上がってくるかはちょっとわかんないんですけど、その辺が非常に不安要素ではありますよね。(今も)上がってはいるんですけど、それ以上に上がる恐れがあるので」














