熊本県八代市鏡町の港で、赤潮が確認されたことから、県は八代海全域に赤潮警報を発表しました。
熊本県水産研究センターによりますと、4月9日八代市鏡町にある鏡港で、赤潮の原因となるプランクトン「ヘテロシグマアカシオ」が、基準値の約12倍確認されたということです。
このため県は昨日(4月9日)、八代海全域に赤潮警報を発表しました。
去年4月21日にも同じヘテロシグマを原因とする赤潮警報が発表されていて、今回は「水温が上昇している中で、最近の雨で栄養が供給されたことが増殖した要因の1つ」としています。
今のところ、漁業被害は確認されていません。
県は、周辺の養殖業者などに海の色や、養殖魚の状態の変化に警戒を呼びかけています。














