国会報告です。共産党の白川容子さんに聞きました。

ー26年度の予算が年度をまたぎましたが成立しました。ここまでの衆参両院での審議、どのようにご覧になりましたか。

(白川容子氏)
「そうですね、年度内成立ということで高市首相がかなりこだわりましたので、衆議院ではもうかなりの時間短縮で進められました。参議院でもまだまだ不十分だったんですけれども、数の力を押して国民の声を聞かない、そういう状況が赤裸々になったというふうに思っています」

ー 先ほどお話にもありました、やはり数の力で与党に押し切られた感じもしますが、野党のほうではどれぐらい要求ができたか、手応えとしてはどのようにお感じでしょうか。

(白川容子氏)
「参議院に回ってきてからは、やっぱり野党が一致をして審議時間の確保ですとか、いろんな面で一致をして頑張ってきましたので、かなりの審議時間やそれから登壇もできましたけれども、しかし全体としてはまだまだ本当に予算の審議10時間程度ということで、全く足りなかったと思います。この中身としてもやっぱり高額療養費の制度の改悪ですとか、そういうところも含めて予算でしたので、本当に私たち腹立たしい思いでいます」