アメリカのトランプ大統領がイスラエルに対し、レバノンへの攻撃を縮小するよう要請したとアメリカメディアが報じました。

NBCテレビは9日、アメリカ政府関係者の話として、トランプ大統領が8日、イスラエルのネタニヤフ首相にレバノンへの攻撃を縮小するよう電話で要請したと報じました。

この要請は、ネタニヤフ首相が記者会見でレバノンへの攻撃継続を表明した後に行われ、ネタニヤフ氏はトランプ大統領に対し、「協力的なパートナー」となることを約束したということです。

アメリカとイスラエルは「レバノンは停戦合意に含まれない」と主張していますが、イランと仲介国のパキスタンは「合意に含まれる」という見解をしていて、緊張が高まっています。