糖度が高く人気の大分県産ブランドサツマイモ「甘太くん」の安定供給に向けて、最新設備を備えた選果場が大分県臼杵市に完成しました。

JAおおいたは野津高校のグラウンド跡地におよそ12億円をかけて県産ブランドサツマイモ「甘太くん」の広域選果場を整備しました。

これまでの2か所を集約した新たな選果場は、およそ2500平方メートルにイモの皮がむけるのを防ぐ洗浄設備や、選別用の高性能カメラなど最新技術を備えています。

1日の最大選果量はこれまでのおよそ1.4倍の35トンになります。

(JAおおいた「甘太くん」部会・後藤謙治部会長)「この選果場1か所になることによって、品質面も均一化されてよりよいものが消費者に届くと思う。にっこりほっこり食べてもらえればとても生産者としてもうれしい」

2008年の誕生以来甘太くんの需要は拡大傾向にあり、新しい選果場によって安定供給が期待されています。