自国との交通ルールの違いを学びました。宮城県大崎市の日本語学校では9日に交通安全教室が開かれ、新入生が交通ルールの基礎や自転車の乗り方を学びました。

「自転車は車と同じですので白い線の外側を左にしか行けません」
交通安全教室が開かれたのは宮城県大崎市古川にあるおおさき日本語学校で、10日の入学式を前にベトナムや台湾、それにインドネシアからの新入生24人が参加しました。教室では宮城県の交通安全推進委員が交通ルールに加えて、自転車の青切符制度が導入され反則金が課されることなどを説明しました。

この後、自転車の実技も行われ交差点での二段階右折や横断歩道での通行の仕方を確認しました。

ベトナムからの新入生:
「日本では2人乗りで乗ってはいけないのと、ベトナムでは通行は右側、日本は左側でちょっと違かった」

台湾からの新入生:
「日本のルールは少し厳しいと思った。台湾は細かなルールがない」

インドネシアからの新入生:
「自転車の安全を守れるようにするための大切なレッスンだった」

留学生が生活する寮には貸出用の自転車が備え付けられているということで、新入生は自国とのルールの違いを確認しながら交通安全の意識を高めていました。














