4月6日から春の全国交通安全運動が始まっています。

交通事故に遭わないようにと8日、山口県下関市で園児が横断歩道の渡り方を学びました。

交通ルールを学んだのは下関短期大学付属第二幼稚園とでしまつ子ども園の年長の園児33人です。

警察官から「信号機が青になっても手を上げ、左右を見て安全を確認してから渡って」と教わったあと、実際の交差点で横断歩道の渡り方を体験しました。

園児
「警察官が教えてくれたので一生懸命、渡ることができました」

園児
「横断歩道を気をつけて渡ります」

県内の歩行者の事故は2月末時点で75件で、去年の同じ時期より20件増えています。

下関署 阿武毅教交通官
「歩行者は横断歩道を渡る際には手を上げて、自分が渡るということをドライバーに示していただきたいと思います。ドライバーはそのサインを見たら必ず止まっていただく、横断歩道では必ず止まっていただくということを意識して運転してもらいたいと思います」

春の全国交通安全運動は4月15日までです。