8日に発表された、青森県内のガソリンの平均価格は1リットルあたり166.4円で政府の補助金効果で前の週より3.1円下がりました。
資源エネルギー庁によりますと、6日時点の県内のレギュラーガソリン価格は1リットルあたり166.4円で前の週より3.1円下がり、3週連続の値下げとなりました。
また、軽油は157.2円、ハイオクは177.6円でいずれも前の週から値を下げました。
レギュラーガソリンの価格は、3月中旬に一時190円目前まで高騰しましたが、石油元売り各社への政府の補助金の効果で徐々に店頭価格に反映されています。
政府は、小売価格が170円を超える分には全額補助する方針を示しています。
こうしたなか、アメリカのトランプ大統領がイランへの攻撃を2週間停止すると発表したことを受けて、ニューヨークの原油市場では原油先物価格が急落し、1バレル=100ドルを下回りました。
石油情報センターは「原油価格が上がっても下がっても政府の補助金で相殺されるため小売価格への影響は当面ない」としたうえで「全国平均で170円を下回る中、引き続き補助金が支給されることから来週以降は小幅な値動きになる」とみています。
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