2025年の猛暑により大量に死んだ青森県産ホタテ。県漁連のまとめで、昨年度の水揚げ量は48年ぶりに2万トンを下回ったことがわかりました。

県産ホタテはここ数年、夏の猛暑による高水温により、稚貝が大量に死んでいて、水揚げ量は2022年度の約7万3000トンを記録してから年々減少していました。

県漁連によりますと、昨年度の水揚げ量は前の年に比べて約1万トン減り、1万9828トンになったということです。

水揚げ量が2万トンを下回るのは1977年度以来、48年ぶりです。

また、販売金額は93億8785万円となり、2年連続で100億円を下回りました。

ホタテ大量死の影響はいまも色濃く残っていて、県漁連は今年度は昨年度よりもさらに減り、水揚げ量は1万トン程度になると見込んでいます。

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