もしホルムズ海峡ルートが可能ならば“通行料”は…
井上キャスター:
最近は石油や原油、ナフサなどが危ないのではないかと煽り立てるような報道を目にすることもあります。
ただ間違いなく言えることは、日本は世界有数の石油備蓄量を持っているということや、代替ルートを確保できつつあるということです。
一方で、量があることと価格が安定することは別問題です。短期的な安心感を持ちつつも、中長期的には物の値段が上がっていくだろうという、冷静な目で見るバランスも必要だという気がします。

金融業界出身のニューレディー 肉乃小路ニクヨさん:
流通の過程で目詰まりする可能性もありますし、船賃だけでなく原油自体も値上がりする状態が維持されてしまうと思うので、その点も注意しながら見た方がいいと思います。
出水麻衣キャスター:
今後ホルムズ海峡を通る際に、通行料のようなものを課されるかもしれないという報道もありますが、INPEXなどの日本企業はそれに対して、どれくらい織り込んで考えているのでしょうか。

TBS報道局 経済部 米田 記者:
通行料に関しては政府の判断や、特に日本は国際協調を重視しているので、いろいろな国と一緒になって交渉したりすることがあるかもしれません。現時点で決まっていることはないです。
井上キャスター:
日本単独で考えることもできないですし、「何でイランに払わなければいけないのか、国際法上違反ではないか」という考え方もあります。

















