青森市の神社ではいま、約2000株のミズバショウが見頃を迎えています。
住宅街の一角に位置する600年以上の歴史がある原別稲荷神社。
その境内の裏に群生するのが、約2000株のミズバショウです。
黄色の小さな花を包むのは「苞(ほう)」と呼ばれる葉が変形したもので、いま見頃を迎えています。
市川麻耶 キャスター
「ここにはもともとミズバショウが自生していて、いまでは井戸水をくみ上げて、地域の人たちがこの場所を守り続けています」
神社の関係者や地域の人たちが守るこの場所は、多くの人の憩いの場所となっています。
訪れた人は
「街なかではなかなかこういう場所がないので、気軽に来られて、とてもきれいな所だと思う。冬が長かったので、サクラも待ち遠しかったが最初に花を見せてくれるミズバショウもとても楽しみにしていた」
訪れた人は
「皆さんの手を借りて、ミズバショウの湿地帯が守られているのかなと思って、感心して見ていました」
水面に映る青空と白く愛らしいミズバショウは、春ならではの光景です。
原別稲荷神社 中田靖人 総代長
「住宅街に突然現れるミズバショウで、私も最初見たときは驚いたが、純粋にこの美しさ、可憐さ、かわいさを味わっていただきたい」
原別稲荷神社のミズバショウは、今週いっぱい楽しめるということです。
【写真を見る】原別稲荷神社のミズバショウ
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