「想像もしてなかった」
涼空ちゃんの母親:
「まさか不起訴になると想像もしてなかったので、本当に頭が真っ白になって、信じられないという気持ちが強かったです。これが不起訴にならなかったら、どんな事件、事故が起訴になるんだろうという気持ちです」
不起訴という結果に、母親は動いた。署名活動を開始。今回初めて、代理人弁護士を介さず、直接テレビ取材にも応じた。
「信じられない結果になった、自分たちで動かないとという気持ちがあったので、メディアに出たり、署名活動をして自分たちで動いていこうという気持ちになりました」
署名活動には2つの目的がある。ひとつは事実を広く知ってもらうことだが、もうひとつは、未来の子どもたちを守ることだという。母親はこう続けた。
「涼空が亡くなってからも同じようにうつぶせ寝で亡くなっている赤ちゃんもいらっしゃいますし、これからもこの課題というのは残っていくと思う。涼空の死をきっかけに未来の子どもたちが守られる方向に進んでいったらと」














