大規模災害による停電に備えようと、宮崎県高千穂町では若手警察官が手信号で交通整理にあたる訓練が行われました。

高千穂町の交差点で行われた8日の訓練には、高千穂警察署の20代から30代の警察官およそ20人が参加しました。

訓練は、地震や台風などの災害による停電で信号機の信号が消えたという想定で行われ、警察官が交差点の中央に立ち、手信号と警笛で車や歩行者の交通整理にあたりました。

(高千穂警察署地域交通課 山本愛実さん)
「災害のときに、私たちが迅速に対応できるように日ごろから訓練していかなければならないと思った」

また、8日は、発電機を使った信号機の応急復旧訓練も行われました。