“レスパイト”とは英語で「休息」を意味し、あおぞら共和国では難病や障害のある子どもと、その家族が一時的に介護から離れ、気兼ねなく過ごすことができる時間と場所を提供しています。

世界初の小児ホスピスを設立 ジャクリーン・ウォースウィックさん

講師を務めたのは世界で初めて小児ホスピス=ヘレンハウスを設立したイギリスのジャクリーン・ウォースウィックさんです。

講演では、自身の娘、ヘレンさんが3歳になる直前に脳腫瘍を摘出する手術をし、その後、完全に介助が必要になったこと、自宅での介護で実践的な支援が何もないという現実を実感したことが、小児ホスピスの創設につながったことなどを話しました。