「行事の準備に負われるプレッシャー、思い通りに事が進まないことへのいらだち」犯行に至った経緯
検察側の冒頭陳述によると、中村被告は2021年4月から松原保育園で保育士として勤務を開始し、経験を積んできたという。
検察側は中村被告が犯行に至った経緯について「2025年4月に担当を任されたクラスを受け持つ中、運動会などの行事の準備に追われるプレッシャーや、園児が中村被告の指示に従わず、思い通りに事が進まないことへのいらだちなどから、園児を怒鳴る回数が増えていき、さらには複数の園児に対して暴行に及ぶようになっていった」と主張した。
※この裁判は前・後編で掲載しています。
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