きょうの東京株式市場で、日経平均株価は一時、2500円以上値上がりしました。

イラン情勢をめぐって、トランプ大統領が日本時間・午前7時半すぎ、「イランへの攻撃を2週間停止することに同意した。これは双方による停戦だ」と自らのSNSに投稿。

これを受け、ニューヨーク原油市場では、原油の先物価格が一時、1バレル=91ドル台をつけました。

原油先物の下落が日本株の支えとなっているほか、イラン情勢の不透明感がやや緩和されたことから、東京市場では取引開始直後から幅広い銘柄に買い注文が入っています。

また、外国為替市場では、原油の先物価格の上昇による日本の貿易収支の悪化懸念から、一時、1ドル=160円台付近まで円安が進んでいましたが、現在は1ドル=158円台後半まで戻しています。