行方不明2日後にも捜索 消防団員は当時“違和感”も

また、安達さんが行方不明になった2日後、このあたりを捜索したという消防団員は…

――何人くらいでどんな捜索だったか?

自宅周辺を捜索した消防団員
「おそらく200人くらい。ほとんどの消防団が一斉に集まり、(山に)登っていく感じ」
「僕らも滅多に行く場所ではないので、どこまで入って良いかと。空き家なら窓から覗き込んで見るとか、結構そういう感じ。慣れていない場所での捜索は結構大変な感じだった」

当時、この場所を捜索をすることには“違和感”もあったと話します。

自宅周辺を捜索した消防団員
「(学校から)自宅まで歩いて戻れる距離ではないので、この辺には(安達さんは)いないのではというような感じで捜していた」

――学校から自分の足で帰るには遠い?
「遠すぎると思います。大人でも歩いて帰るとなると相当な時間がかかると思う。(安達さんがいるとは)ちょっと考えにくい中での捜索だった」

地元の人が“考えにくい”と話す場所で行われた警察の大規模捜索。捜索に至る、“何らかのきっかけ”があったのでしょうか。