陸上の東京オリンピック女子3000m障害の元日本代表で去年、現役引退を表明していた愛媛銀行の山中柚乃が自身のSNSで現役復帰を表明しました。
ひめぎん女子陸上部の公式ホームページによると、選手兼マネージャーでの再出発になるということです。
山中柚乃選手は大阪府出身の25歳。
女子3000m障害で2021年の日本選手権で日本歴代2位の9分41秒84で初優勝すると、同年の東京オリンピックでは五輪日本人最高記録の9分43秒83をマーク。
22年オレゴン世界選手権でも代表入りするなど、日本の陸上界をリードしてきました。
しかし23年秋以降は主要大会からは遠ざかり、去年7月に引退を報告。
愛媛銀行女子陸上部のスタッフとしてチームをサポートしていました。
山中選手は7日、自身のSNSで「たくさんの方々が現役復帰に対して背中を押してくださり、自分自身の中で決意を固めることができました。
やるからには全力で、真摯に陸上と向き合っていきます」と決意表明。
また「駅伝出走、チームのクイーンズ駅伝出場を当面の目標に頑張ります」と意気込みを綴っています。
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