自転車については2026年4月から、113の違反行為が、"青切符"の対象となっています。
また、2024年の道路交通法改正で酒気帯び運転の罰則が強化されています。
自転車の酒気帯び運転には3年以下の懲役、または50万円以下の罰金が科されることになっています。
愛媛県内では厳罰化されてから2026年2月末までの約1年4か月で、摘発された事例が173件ありました。
実際に酔っているときは、自分自身がどのような状態か分かりにくいということで、山田祐也アナウンサーが特別なゴーグルを使って、飲酒による身体への影響を疑似体験しました。
松山市にあるJAF愛媛支部。飲酒運転の根絶に向けた啓発活動にあるゴーグルを使っています。
特殊な加工が施されたレンズで日本酒を3合ほど飲んだ「ほろ酔い後期」の状態を疑似体験できます。
ゴーグルをつけていない状態では、白線の上を真っすぐに歩くことができますが、実際に装着してみると…。
(山田アナウンサー)
「だいぶこの時点で視界がぼやけてゆがんでいます。平衡がとれない感覚ですね。足元をしっかり見ていないと、なかなかスムーズに前に進むことができません。歩くこともままならない状態なので、これで自転車の運転や車の運転は、とてもじゃないですけどできないと思います」
JAF愛媛支部でも、飲酒運転は絶対しないよう呼びかけています。
(JAF愛媛支部 権名津博さん)
「少しでもアルコールを摂取したら車や自転車には乗らない。酒を飲むことが分かっていたら、乗っていかないことが必要だと思います」
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