将来のライフプランを考えて自分の体と向き合う「プレコンセプションケア」について知ってもらおうと、愛媛県の松山大学で啓発活動が行われています。
プレコンセプションケア通称「プレコン」は、将来の妊娠や出産を見据えて、若いうちから性や健康に関する正しい知識を持ち、健康管理を行う取り組みです。
松山大学では6日から健康診断が行われていて、健診を終えた学生に啓発用のカードが配られました。
今回の活動は、おととし連携協定を結んだ松山市と県総合保健協会、女性をサポートする企業「ベルタ」の3者が、学生の意識が高まる健診に合わせて初めて実施しました。
カードのQRコードを読み取ると特設サイトにアクセスでき、自分の健康状態を把握したり、楽しみながら正しい知識を身につけたりすることができます。
Q・プレコンセプションケア聞いたことある?
(学生)
「ない。食生活とか、若い人でもなる糖尿病などに特に気を付けたい」
(学生)
「さっきBMIひっかかった。将来病気になる可能性があるので気を付けて、調べてみたい」
(松山市こども家庭センターすくすく支援課宮内裕男さん)
「大学生になって生活リズムが変わってきているので、自分の体調をまず知ってほしい。妊娠出産に関わるのは女性だけでなく男性もなので、自分でも見つめ直して取り組んでもらいたい。」
啓発活動は今週金曜までで、全学生およそ6000人を対象に、カードが配られます。
注目の記事
【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









