将来のライフプランを考えて自分の体と向き合う「プレコンセプションケア」について知ってもらおうと、愛媛県の松山大学で啓発活動が行われています。
プレコンセプションケア通称「プレコン」は、将来の妊娠や出産を見据えて、若いうちから性や健康に関する正しい知識を持ち、健康管理を行う取り組みです。
松山大学では6日から健康診断が行われていて、健診を終えた学生に啓発用のカードが配られました。
今回の活動は、おととし連携協定を結んだ松山市と県総合保健協会、女性をサポートする企業「ベルタ」の3者が、学生の意識が高まる健診に合わせて初めて実施しました。
カードのQRコードを読み取ると特設サイトにアクセスでき、自分の健康状態を把握したり、楽しみながら正しい知識を身につけたりすることができます。
Q・プレコンセプションケア聞いたことある?
(学生)
「ない。食生活とか、若い人でもなる糖尿病などに特に気を付けたい」
(学生)
「さっきBMIひっかかった。将来病気になる可能性があるので気を付けて、調べてみたい」
(松山市こども家庭センターすくすく支援課宮内裕男さん)
「大学生になって生活リズムが変わってきているので、自分の体調をまず知ってほしい。妊娠出産に関わるのは女性だけでなく男性もなので、自分でも見つめ直して取り組んでもらいたい。」
啓発活動は今週金曜までで、全学生およそ6000人を対象に、カードが配られます。
注目の記事
気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》








