名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、女子高校生ら2人が死亡した事故を受け、文部科学省は7日、全国の教育委員会などに対し、校外活動の安全確保の徹底などを求める通知を出しました。
松本文科大臣:
「新年度にあたり、今回のような痛ましい事故が二度と発生することがないように、改めて安全の確保のために配慮すべき点や、教育活動として適切に計画・実施する際に、留意いただきたい点等を通知するものであります」
3月、名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、京都府の同志社国際高校の女子生徒ら2人が死亡した事故を受け、文科省は全国の教育委員会などに対し校外活動の安全確保の徹底などを求める通知を出しました。
学校の危機管理マニュアルを見直し点検するほか、校外活動の詳細について、児童生徒や保護者に十分説明すること、また、業者の信用度を調査したうえで利用することなどを求めています。
沖縄県県教育委員会は7日、通知を確認していて、今後市町村の教育委員会に周知する方針です。














